11月6日(土)福岡博多ワイン会【九州ワイン】巨峰ワイナリー(福岡)が造る能古島産の完熟甘夏100%使用の世界でも稀な[甘夏ワイン]@博多 サルヴァトーレクオモ
78名が参加されました
(男性39名/女性39名)
11月6日(土)に「福岡博多ワイン会【九州ワイン】巨峰ワイナリー(福岡)が造る能古島産の完熟甘夏100%使用の世界でも稀な[甘夏ワイン]@博多」を開催します。
独身者だけで集まって、ワインを飲みながら参加者同士の交流を楽しむ会です。
会場は、博多駅徒歩1分の「サルヴァトーレクオモ市場博多」
本格ピッツァとイタリアンをカジュアルに楽しめるお店です。
店名の「市場」の名前の通り、毎日仕入れる新鮮な食材は吟味したこだわりの素材ばかり。
九州のものを中心に取り揃え、素材が持つ力を最大限に引き出す調理法で料理が美味しく好評です。
週末に非日常で楽しい時間をお過ごしください。
SALVATORE CUOMO 氏(サルヴァトーレ クオモ)
<プロフィール>
1972年生まれ、イタリア、ナポリ出身。
イタリア人の父と日本人の母を持つ。
料理人だった父に影響を受け、11歳の時に料理の道を志し修行を重ねる。
本場ナポリピッツァを日本で最初に広めた第一人者であり、日本でピザを一躍有名にしたパイオニア。
サルヴァトーレのピッツァは、2006年イタリアはナポリで行われた世界最高峰のピッツァの祭典で世界No.1に輝き、その後3年連続受賞。
福岡博多ワイン会
みんなでワイワイと飲む、半立食のビュッフェスタイルのワインパーティーです。
ワインは、赤・白・スパークリングワインを織り交ぜ10種類をご用意。
ソレイユのワイン会は、おいしいワインを飲みながら、参加者同士の交流を楽しむ会ですので、ワインに詳しい必要はありません。
一人参加で申し込まれる方の割合は、男性は9割、女性は7割。
参加者の年齢層は30代40代の方が中心。
参加資格に年齢制限はありません。独身の方でしたら誰でも参加できる会です。
毎回半数以上の方が初参加。
男女の比率は5:5~4:6の割合です。
気軽にお申込みの上、ご参加ください。
国産ワインと日本ワインの違いとは?
日本ワインとは、国産ブドウ100%を使用して、日本国内で醸造(じょうぞう)されたワインのことをいいます。
以前は、日本で瓶詰めされたワインはすべて「国産ワイン」という名称で呼ばれていました。
しかしこれからは、しっかりとルールを定め「日本ワインを世界に通用するブランドにしていこう」という政府の方針により、上記の国産ワインを「日本ワイン」と呼んで分けるようになりました。
2018年10月30日に制度が施行されたので、この決まりごとができたのは実はつい最近のことです。
この呼称制度により、条件を満たしたワインは以後「日本ワイン」と名乗ることができるようになりました。
ひと昔前は、日本のワインというとイマイチの評価でしたが、ここ数年での日本ワインの進化は著しいものがあります。
ブドウ造りから醸造まですべてを日本で行うことにこだわった日本ワイン。
日本各地に新進気鋭のワインナリーが続々と誕生し、国内だけでなく世界でも高く評価される日本ワインも増えてきています。
いま日本ワイン市場に注目が集まり盛り上がりを見せています。
九州のワイナリー
ワイナリーとは、ワインを造る場所、ワイン醸造所(じょうぞうしょ)のことです。
日本全国各地にワイナリーがありますが、九州にもワイナリーがいくつもあります。
近年、日本ワインの品質が飛躍的に向上されたことで、数々の素晴らしいワインが生み出されています。
国際的なワインコンクールでも賞を取るような高い評価を得るワインが続出していて、今後もさらに期待が高まります。
【福岡県】巨峰ワイナリー
巨峰ワイナリーは、福岡県の久留米市田主丸町(たぬしまる)にある福岡県初のワイナリーです。
なんと江戸時代から続く、創業1699年のとんでもなく歴史のある「若竹屋酒造場」の13代目が1972年にワイン造りをスタートしました。現在は14代目。
日本原産種であるブドウ「巨峰」は地元田丸町が栽培発祥地。
巨峰栽培に成功した産地がまだなかった時代の1959年「若竹屋酒造場」12代目が世界で初めて巨峰をこの地に植えました。
草創期を築いた先代の想いをそのままに、現在巨峰ワイナリーの名前の通り、巨峰100%を使用した日本独特の珍しいワインを醸造しています。
巨峰ワインのほか、いちご、ブルーベリー、キウイ、柿、甘夏ミカン、マンダリンオレンジ、プラム、桃など、様々な個性豊かなフルーツワインを造っています。
地域で丹精込めて育てられた四季折々の果実をさらに魅力あるワインという一滴に変える使命を帯び、その想いと確かな技術により果物本来の風味を生かしたまま醸造酒としての旨味を引き出されたワイン造り。
世界でも稀な「フルーツワイン造りのエキスパート」として、半世紀の時を経た今、巨峰ワイナリーのフルーツワイン造りが脚光を浴びています。
広大な平野部を見下ろす絶好のロケーションにあり、ゆったりとした時間が流れている久留米の森の中にある美しいワイナリー。
「果実は自然からの預かりものとして大切に扱う」
農業あってのワインづくり。農業の表現者でありたいと想いと共に素晴らしいワインが造られています。
甘夏ワイン
福岡市能古島産「甘夏みかん」100%使用の「甘夏ワイン」
博多湾に浮かぶ能古島産(のこのしま)の完熟甘夏を原料にした世界でも稀な甘夏ワイン。
潮風を受けて育った甘夏を丁寧に絞って醸したほんのり甘いワインです。
今回この特別ワインを提供します。
このワインが飲めるワイン会の企画は次回開催未定です。
なかなか無い機会ですので今回ぜひ参加ください。
特別ワインを含め全てのワインが飲み放題です。
今回予定が合わない方は、LINEで友だち登録していただくと今後の開催をご案内します。
福岡博多ワイン会のLINE登録はこちらから
11月6日(土)福岡博多ワイン会【九州ワイン】巨峰ワイナリー(福岡)が造る能古島産の完熟甘夏100%使用の世界でも稀な[甘夏ワイン]@博多
開催日 | 2021年11月6日(土) |
開催時間 | 15:00~17:00 (14:40受付&ウェルカムスパークリング) |
開催会場 |
Salvatore Cuomo 市場博多(サルヴァトーレクオモ)会場HP |
会場住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-4 博多グリーンホテル1号館 1F |
アクセス |
博多駅 徒歩1分 |
参加人数 | 50~60名程度 |
参加資格 | 独身限定 |
参加費 |
割引 5,500円(LINE登録済み) 一般 6,000円(LINE登録なし) |
支払方法 |
当日現金払い PayPay決済 |
キャンセル |
キャンセル料はありません キャンセル報告は こちら から |
スタイル |
半立食ビュッフェ&フリードリンク |
服装 |
ドレスコードはありません お洒落な服装も歓迎します |
備考 |
参加費全額返金保証あり 完全禁煙です |
【スケジュール】
14:40 受付開始&ウェルカムスパークリング
15:00 乾杯
17:00 パーティー終了