シチリアの白の宝石「カッリカンテ」火山の息吹を映すエトナの味わい
シチリア島と聞けば、太陽と海、オレンジやオリーブの香り、そして豊かなワイン文化を思い浮かべる人も多いでしょう。その中でも今、世界中のワイン愛好家やソムリエの注目を集めているのが、白ブドウ品種「カッリカンテ(Carrica...
シチリア島と聞けば、太陽と海、オレンジやオリーブの香り、そして豊かなワイン文化を思い浮かべる人も多いでしょう。その中でも今、世界中のワイン愛好家やソムリエの注目を集めているのが、白ブドウ品種「カッリカンテ(Carrica...
イタリア・ヴェネト地方の丘陵地帯で静かに息づくブドウ「コルヴィノーネ(Corvinone)」。ワイン愛好家の中でも、知る人ぞ知る存在ですが、その名を聞けばすぐに「アマローネ」や「ヴァルポリチェッラ」を思い浮かべる方も多い...
スペインのカタルーニャ地方で生まれた白ブドウ品種「チャレッロ(Xarel·lo)」は、スパークリングワイン「カヴァ(Cava)」の主要品種として世界的に知られています。マカベオ、パレリャーダと並び「カヴァ三兄弟」とも呼ば...
ポルトガルワインといえば、芳醇なポートワインを思い浮かべる人が多いでしょう。その主役として名高いのは「トゥーリガ・ナシオナル」ですが、実はその陰に隠れながらも、ワインの品質と個性を支えてきた重要なブドウ品種があります。そ...
イタリアのワイン文化の中でも、とりわけ稀少で詩的な存在として知られるのが「ピコリット(Picolit)」です。フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州を原産地とするこのブドウは、他のどんな品種とも異なる運命を背負っています。そ...
南イタリア、カンパーニア州。太陽の恵みと地中海の風が交わるこの地には、古代から続くワイン文化が息づいています。その中心的存在のひとつが「フィアーノ(Fiano)」という白ワイン用品種です。このブドウは、近年「フィアーノ・...
イタリア北東部、スロヴェニアとの国境近くに広がるフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州。この地域は、イタリアでも屈指の白ワイン産地として知られています。その中心的存在が「フリウラーノ(Friulano)」というブドウ品種です...
イタリアには無数のブドウ品種が存在するが、その中でも「マルヴァジア(Malvasia)」という名を冠する品種群は特に興味深い存在だ。白ワイン用として知られるマルヴァジア・ビアンカや、芳香性に富むマルヴァジア・デッレ・リー...
フランス・ロワール地方の最西端、ナント周辺の冷涼な気候の地で生まれる白ワイン「ミュスカデ(Muscadet)」。名前の響きから「マスカット(Muscat)」と混同されがちだが、実はまったく別の品種であり、使用されるブドウ...
フランスワインとは 世界が認めるワイン文化の原点 ワインと聞いて真っ先に思い浮かぶ国のひとつが、やはりフランスだろう。「フランスワイン」は、単なるアルコール飲料ではなく、歴史・文化・風土の集大成ともいえる存在である。ロー...